タダスケの日記

ある弁護士の司法制度改革観察記録

2013-06-08から1日間の記事一覧

「法曹人口がどれくらいであるのが適切かは,本来,社会の需要やマーケットとの関係で決まる」,井上正仁,2002年

「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」by井上委員表題の, 「法曹人口がどれくらいであるのが適切かは,本来,社会の需要やマーケットとの関係で決まる」 とは,以下の,2002年発行の「司法制度改革」(佐藤幸次,竹下守夫,井上正仁)という書…