タダスケの日記

ある弁護士の司法制度改革観察記録

法科大学院が出しそうな「働き方啓蒙」広告

毎年500万円もらって毎日

生き甲斐のない生活を送るか,

資格試験を受けるだけで多大な経済的,時間的コストがかかって

激増政策が利権のために止まらず過当競争が激しくなる一方で

業界から多くの有為な若者が去って

年収300万円だけど仕事に

行くのが楽しみで

仕方がないという生活と,

どっちがいいか。

 

法科大学院

 

元ネタ

なお,元ネタは批判されているとのこと。

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