タダスケの日記

ある弁護士の司法制度改革観察記録

2014-12-21から1日間の記事一覧

走れメロス(愛知学院大法科大学院の募集停止)

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の法学者を除かなければならぬと決意した。 メロスには司法制度改革がわからぬ。メロスは、ある大学の法学部学生である。 バイトと合コンにあけくれ遊んで暮して来た。 けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。